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華麗な加齢。老後の不安を消す5つの方法

こんにちは。フランス在住アロマトローグ・自然療法士のTomomiです。

あなたは「老い」にどのようなイメージを抱いていますか?

歳をとるのがいやだなー

歳をとればとるほど人生楽しくなってきた!

どちらに近いですか?

今日は【ポジティブエイジング】という私が好きなことば、楽しく歳をとる方法をお伝えしたいと思います。

目次

長生きする日本女性、老後に不安を感じる日本女性

もう聞き飽きたかもしれませんが、人生100年時代と言われています

実は私の祖母も今年100歳を迎えて元気にやっております!

昔は自治体で100歳を迎えられたお年寄りに金一封が贈られるところもあったそうですが、実家の自治体は100歳超えが珍しくなくなったので、お祝いも縮小したそうです 笑。

実際に1950年は女性61.5歳・男性58.0歳だった平均寿命が、2020年は女性87.71歳・男性81.56になったそうですよー。

調査によると100歳越えのお年寄りは日本全国で9万人ほどいらっしゃって、その約89%が女性というデータも!

とにかく、日本の女性は長生きするのはお分かりですよね。

でも、女性の66.8%が老後が不安というデータもあるんです。

外見の衰えや病気といったからだのお悩み、将来の貯蓄というお金のお悩みなどから、歳をとっていく未来に不安を感じてしまうのは仕方ないと言えば仕方がないですね。

高齢者として暮らす日本を楽観視できないような暗いニュースも目につくので、不安は募る一方。

フランス人はなぜ老後の不安を感じていないのか?

でも、私は実は

歳をとればとるほど人生楽しくなってきた!
若い頃も楽しかったけど、今も、これからも、楽しいはず!

って思っています。

それは楽観的な私の性格によるものもあるのですが、長く住んでいるフランスの環境がそうさせている部分もあるんです。

フランス人女性って「老後が不安」という人、日本より少ないと思います。

でも、日本人に比べて病気にならないからだを持っているわけではないですし、お肌の衰えは日本人以上に顕著です。

さらに、平均的に日本人よりもお給料が少なく金銭的に恵まれている生活をしている人も少ないんですよ。

からだの悩みもお金の悩みも、日本人と同じか、もっとあるかもしれません。

なのになぜ「老後が不安」じゃないのか?

それは考え方ですよね。

フランス人は歳を重ねることに対して、とてもポジティブです!

あなたは年齢をどのように捉えていますか?

あなたの「生物学的年齢」「社会的年齢」「主観的年齢」は何歳ですか?

まずこのことば、解説しますね。

【暦年齢】 いわゆる数字での年齢

【生物学的年齢=からだ年齢】 からだの機能や病気へのリスクを反映させた年齢。つまり、からだがどれだけ健康か、という年齢です

【社会的年齢】 社会でどのように扱われているかによる区分

【主観的年齢】 自称の年齢。ご自身が自分を何歳だと思っているか、ですね

こんなふうに、年齢とひとことで言っても、いろいろな視点から年齢を語ることができるんですね!

100歳なのにピンシャンしているお年寄りもいらっしゃいますし、40代なのにすごーく疲れていて老けて見える方もいらっしゃいますよね。(生物学的年齢)

昔は高齢者とは65歳以上だったのですが、今では75歳からと日本老年学会では定義し直したんですって。

確かに。私が子供の頃は60歳ってかなりおばあさんのイメージがありましたが、今では全然おばあさんではありませんよね。

社会の発展とともに、高齢者の年齢は異なるわけです。

また、その人が社会においてどういう役割を担っているかによって、個人レベルでも暦年齢よりも社会的年齢が若い人がいっぱいいらっしゃると思います。(社会的年齢)

私の年上の友人は毎回「28歳です」と自己紹介しています 笑。(主観的年齢)

あなたはそれぞれ何歳でしたか?

フランス人は暦年齢で考える人が少ない気がします。

社会的にも年齢は聞いてはいけない暗黙のルールがあります。就職や転職の時も年齢は伏せるんですよ。

生物学的年齢は、20代後半から30代くらいを目指していて、社会的年齢は30代後半から40代くらい。
主観的年齢は、28歳です 笑。

私のまわりの40代、50代の友人もみんなこんなかんじなんです。

暦年齢はただの数字。みんなそれぞれに好きな「年齢」を重ねています。

だからどんなに歳をとっても、ここをキープできるように努力できれば「老い」は怖くないんですね。

フランス人に倣(なら)おう!老後の不安を消す5つの方法

では、フランス人のように老後の不安もなく、あっけらかんと生きるための5つの方法をお伝えしますね。

あなたもこれをやると老後の不安が解決しますよ!

1 まんべんなく食べる

2 よく寝る

3 ほどよい運動をする

4 お金の勉強をする

5 アート活動をする

当たり前の話ばかりですみません。でも簡単でしょ?

ひとつひとつご説明しますね。

食事・睡眠・運動

1、2、3はすべて「健康のため」ですね。

歳をとればからだは衰えていきます。

これは人類の歴史が、すべての人生の先輩方が、証明してきました。

ならば、からだの衰えスピードを減らす努力をしたらいいのです。

食欲があり、きちんと消化できていますか?

ちゃんと眠れて、1日の疲れが毎朝とれていますか?

からだの動きが悪くならないように、筋肉や骨の状態をキープしていますか?

フランスではからだと環境にやさしいオーガニック食材への意識が年々高まっています。

値段も日本に比べて安いですし、この物価高でも卵と牛乳だけはオーガニックなど「ゆるオーガニック」の人がほとんどです。

食べるもの、食べ方、気を使っている人が年齢問わずとても多いですよ。

フランス人って、仕事が終わると飲みに行かずに、すぐ帰宅します。

おうちでお夕飯が普通。

ラッシュアワーは18時から19時くらいで、早めに家でリラックスして、家族とご飯を食べて、就寝です。(休日前は夜遊びしますけど)

リラックス と睡眠の意識、高いですよ。

我が家は運河沿いにあるんですが、平日も休日も、たくさんの人がジョギングしています。

朝早く、夕方、夜と、会社に行く前、帰った後のスキマ時間に運動をしています。

ヨガ教室やジムなども人気ですし、プールもいつも混んでいます。

からだの健康は生命活動の基本なので意識する方も多いと思いますが、自分という魂が入っている入れ物のメンテナンスはこまめにした方がいいんですよね。

壊れてから治しにお医者さんのところに行くのではなく、壊れないように日々大切に扱うのが「老いへの不安」を軽減するコツです。

この3つ、フランス人はそんなにお金をかけて完璧にやっているわけではありません。

ちょっと調整してできることからやっている、というだけなんですね。

自分のからだは自分で守る。

不調を感じた時のお手当としてハーブや精油を取り入れるフランス人も多いんですよ。

からだとこころのケアへの意識が非常に高いと言えます。

お金の不安は賢い消費者になることから!

4の「お金の勉強をする」ですが、これは多くのフランス人は弱い部分かもしれません。

今、日本は盛んに国民に「投資をしてください」と言っていますよね。

それに比べると、フランスではそんな情報は目にしません。

投資をしている人はそこまで多くありませんが、フランス人はもーのーすごい倹約家です。

ソルド(セール)になると買い物袋をさげたフランス人をたくさんみかけますが、普段はほとんど買い物をしません!

(ソルド以外で爆買いをしているのは観光客のみなさまです)

それは消費者として厳しい目を持っているので、納得しないと買わないから。

クオリティと価格が見合っているか、今本当に必要なのかを考えてから購入する人が多いんですね。

また、私も日本に行くと結構買ってしまうんですが、便利グッズがフランスには少ない!

「**のため」という商品をその都度買うことがなく、1つでいろいろな使い方を工夫してやっているという生活スタイルです。

なければなんとかする!というDIY精神ですね。

投資というよりも支出を減らす努力をしていますし、社会保障が充実しているので(労働組合が強い、政治への関心が高いゆえ)お金への不安も少ないんだと思います。

なによりも、「なければなんとかする!」精神があると、無駄な出費を減らせますし、不況や急なリストラなんかにも対応できます!

アートがこころを豊かにする!

5のアート活動は、芸術大国フランスならではかもしれません。

娘が幼稚園のころから、カリキュラムに「美術史」が組み込まれていてびっくりしました。

美術館はもちろんですが、映画やコンサートも盛んです。

たくさんイベントが開催され、チケットも安いので、多くの人がアクセスしやすいんですね。

アート活動がポジティブ・エイジングとどう関係があるの?

って思うかもしれません。

アートって非日常の体験なので、忙しい現代人の沸騰しそうな頭をクールダウンしてくれるんですよね。

最高の息抜き&充電になると思っています。

こころに余裕が出て、感性が豊かになります。

あなたはアート活動していますか?

アートじゃなくても「自然」の中に身を投じるのもいいですよね。

都会に住む人は自然が近くにないのでアートの方が身近ですし、逆に自然がいっぱいの地域に住んでいる人は近くにアート空間がないかもしれません。

とにかく、新しい刺激を求めて、脳をいつまでも若い状態にするには、アート体験がとてもオススメです。

平日は仕事、休日は映画やコンサートや美術館で気晴らしとオンオフをはっきりさせると、こころに余裕ができますよ!

考え方を変えるだけで、老後の不安はなくなります!

フランスに長く住んでいると、決して金銭的に豊かな暮らしをしているわけではないのに、こころもからだもおおらかで、ポジティブな人がおおいなーって思ったんです。

逆に日本の方とお話ししていると、とても恵まれているのに「もっともっと」と豊かさを求めて疲弊して悩んでいる人が多いのに気づきました。

どちらがいい、というわけではありませんが、この違いは「どこに注目しているか」だと思います。

フランス人は「ないものはない。あるものでなんとかしよう」

日本人は「ないのだから努力してある状態にしなければ」

こんな感じかなと思います。

同じコップの水を見ても「まだこんなにある」と思うのがフランス人。

「もうこれしかない」と思うのが日本人。

もしフランス人みたいに「あるものでなんとかしよう」と視点を変えたかったら、ストレス発散の消費行動をアート活動に費やしてみることをお勧めします。

非日常の体験が、あなたがすでに持っているものをより輝いたものに見せてくれると思いますよ。

からだの健康、賢いお金の使い方、こころの余裕が揃うと、「老い」への不安は減りませんか?

それよりも、年齢を重ねたからこそ、たくさんの経験を積んだからこそ、新しいものの見方ができたり、いろいろな考え方の人と深いコミュニケーションができたりすると思うと、毎年の誕生日が楽しみになります。

私も暦年齢はだんだん定かではなくなってきました。

そろそろフランス人のように「永遠の28歳」で貫いて行こうかなと思っています!

Tomomi
アロマトローグ・自然療法士
2002年よりフランス在住
フランス人の自由きままでストレスの少ない生き方が心地よく、気づいたら20年以上住んでいます
アロマテラピー発祥の地、アートの都からフランス女性のような【凛としたオトナ】になるためのétudeをオンラインスクールでお伝えしています!

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