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香りのメモリー: 大切な人と共有したい特別な香り

こんにちは。フランス在住アロマコローグのTomomiです。

私たちの周りにはさまざまな香りが満ちています。

中でも特別な香りは私たちのこころに深く残り、美しい記憶を紡ぎます。

ふと感じた香りから「いつかの思い出」が蘇ることってありませんか?

今回は、お子さんやご家族など大切な人と共有したい思い出を記憶に定着させる香りアイディアをご紹介します。

今回は、今のこの瞬間のイベントを素敵な思い出にするために、香りを紐付けようというお話しです。

香りを通していつか思い出したい心温まる瞬間を作りませんか?

目次

どうしてそんなことができるの?

何度も出てきて聞き飽きた方もいらっしゃるかも。

香りは鼻に入っていくと、0,2秒で脳の感情と記憶を司る場所に伝達するんでしたよね。

つまり、あのときの香りで過去の記憶を思い出すこともできれば、今のイベントと香りを一緒に記憶させて、将来香りを嗅ぐとその時の記憶を思い出すようにすることもできるんです!

今日は6つのアイデアをご紹介したいと思います♡

1. お気に入りの香りで特別な瞬間を演出

大切な人と一緒にすごす時間は、それだけで特別な瞬間。

その瞬間をより深く印象づける手段として、お気に入りの香りを嗅ぎながらその瞬間を過ごして欲しいんです。

たとえば、一緒に過ごす休日や特別なイベントに大好きな香りを選び、その香りを一緒に嗅ぐことで、その瞬間を鮮明にお互いのこころに刻むことができますよ。

2. 旅行の思い出: 旅先で見つけた香りを共有しよう

旅行先で出会った香りは、魅力的でかけがえのないもの。

その土地の特有の香りや、マルシェで手に入れた香り豊かなお土産など、一緒に食べたレストランでの地元のお料理。

旅行の思い出に関連する香りを一緒に共有すれば、大切な人との旅の記憶がより深まりますよ。

お互いにその香りを感じることで、再び旅に出かけた気分に浸ることができるんですよ!

ポイントは「香り」を意識して、一緒に「香りの話」をすること。

ちなみに、子供の頃、父方の祖父母が住んでいたおうちの近所にスパイスの会社があったんです。

当時は今ほど世界中のスパイスが身近ではなかったので、なんの香りかは全然わかりませんでした。

でもあるとき、クミンとシナモンの香りを嗅いだ瞬間、小学生の時の祖父母との記憶が鮮明に思い浮かんだんですよね。

まさに「場所」の香りです。

旅先でいうと、普段は使っていない香辛料のお料理を食べたり、マルシェで見知らぬフルーツの香りを嗅いだことが、のちのちあの旅の思い出として定着されたりします。

だから、私は旅行中もなるべく鼻をクンクンして、意識的に香りを記憶に結び付けようとしているんですよ!

3. 季節の香り: 時間の経過を感じるために

季節ごとに変わる香りは、時間の経過を感じさせてくれますよね。

普段は日本に夏や冬に帰ることが多かったのですが、おそらく初めて秋に帰ったとき、キンモクセイがたくさん咲いていることにびっくり!

あの秋の日本旅行はキンモクセイの香りとともに脳に格納されました!

春の花々の香り、夏の海風、秋の落ち葉の匂い、冬の暖炉の煙……。

こういった季節の香りを大切な人と共有することで、一年を通しての思い出が香りとともに蘇ります。

季節ごとに特別な香りを見つけ、ご家族や大切な人とシェアしてみてくださいね!

季節が変わるたびに、楽しい思い出に浸れますよ。

4. 好きな食べ物の香りで料理との結びつきを深めよう

お料理の香りは、私たちにとってすっごく強力な感情や記憶のトリガーになります!

大切な人と一緒に大好きなレストランに行ったり、手作りのお料理を一緒に食べてください。

その香りは楽しいひとときをより深く印象づけてくれるはず。

特に、お互いが好きな食べ物の香りを共有することで、その瞬間を特別なものに変えることができますよ。

もし大好きな人とのデートを印象付けたかったら、「香り」をテーマにレストランを選ぶのもアリかも。

あまりに強烈な香りで「嫌な」印象になるのは逆効果ですが、旬の香り高いお食事を出してくれるレストランなら素敵な思い出になりそうですよね。

そしてぜひ「いい香り!」とか「この香り好き?」などと「香り」の会話もしてください。

きっと印象深いデートになりますよ!

5. お互いの香水を共有して

香水や特定の香りはお互いの個性や好みを表現する素晴らしい手段だと思います。

大切な人とお互いに好きな香りを共有し、日常生活に取り入れて見てください!

私はジャスミンの香りが好き。彼はローズマリーの香りが好き。などとお互いの個性が香りを通して表れます!

これがお互いの独自の”香りのサイン”となり、親密な関係を深めることができるはず!

お互いにお気に入りの香水を交換しても良いですよね♡

特定の香水だった場合には、もしお別れしても数年後にその香りを嗅いだとき「あ、彼(彼女)の香りだ」って懐かしく思い出しますよ!

6. 香りの手紙やカード: 言葉と香りで伝える思い

手紙やカードに香りを加えるのもオススメ。

文香って知っていますか?

平安時代、お手紙に香りを焚きつけて送る習慣があったといいます。

この習慣、実はヨーロッパにもあったんですよ!

実は私もやっていました。

中学、高校のときってお友達にお手紙を送り合いませんでしたか?(ジェネレーションにもよりますよね。今の若者はお手紙なんか送りませんものね笑)

そのときに「Tomomiからのお手紙」というのを印象付けたくて、当時つけていた香水をふわっと吹き付けていました。

女子校なので女友達でしたが、ラブレターだったらさらに効果があったかもしれませんね!

香りが加わることで、言葉だけでは表現しきれない思いをより感動的に伝えることができると思います。

香りが感情や記憶と結びついているため、手紙やカードから立ち昇る香りは相手にとって驚きもあり、思い出深いものになるはず。

ラブレターでなくても、お誕生日祝いのカード、クリスマスカードなどさまざまなシーンでお手紙以上のインパクトを与えられるので、ぜひ試してみてくださいね!

大切な人との共有する香りは、特別な瞬間をより深く刻む手段となる、という例をいくつか出してみました。

思い出に残る香りを見つけ、それを大切な人と共有することで、日常の小さな瞬間がより豊かで意味深いものになります♪

香りのメモリーを通して、こころに残る思い出をたくさん作っていきましょう!

Tomomi
アロマトローグ・自然療法士
2002年よりフランス在住
フランス人の自由きままでストレスの少ない生き方が心地よく、気づいたら20年以上住んでいます
アロマテラピー発祥の地、アートの都からフランス女性のような【凛としたオトナ】になるためのétudeをオンラインスクールでお伝えしています!

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